どこよりもじっくり話を聞いてくれたから。 農地転用からはじまった2年越しの家づくり
Introduction
ご家族のご紹介
浜松市 I様邸
- 家族構成(取材当時)
- ご夫婦+お子様2人
- 取材日
- 2026年7月
お客さまの声動画
7、8社まわって戻った、最初の1社
家を建てようと思ったきっかけは?
「いずれは自分たちの持ち家を」という思いがずっとありました。以前は仕事の都合で福井県の敦賀に住んでいて、妻にもそちらへ来てもらっていたんです。そんななかで一人目の子どもが生まれて。建てるにしても引っ越すにしても、上の子が小学校に上がるまでには落ち着きたい。そう考えたら、今しかないなと思ったんです。(ご主人)
土地は、はじめからここに建てると決めていましたか?
はい。私の実家のすぐそばに親戚の土地があって、いずれはその実家の前に建てられたら、と思っていました。(奥様)
土地が決まっていた分、住宅会社はどのように選ばれましたか?
まずは展示場に足を運びました。最初に入ったのが遠鉄ホームさんで、担当の方が話しやすく、契約を急かすようなこともまったくなくて。「ゆっくり考えてください」と言ってくれたのが印象的でした。それから他社さんも何社かまわりましたね。どのくらいまわったかな。(奥様)
たぶん7、8社は見たんじゃないかな。(ご主人)
ひと通り見比べても、やっぱり最初にうかがった遠鉄ホームさんの印象がいちばんで。あらためてご相談させていただきました。(奥様)
その第一印象で、決め手になったのはどんなところでしたか?
住宅会社さんによっては、「他のお施主様はこうされていますよ」と、営業担当の方から積極的に提案を出してくださるところが多くて。そのなかで遠鉄ホームさんは、まずこちらの意見や希望をしっかり聞いてくださったんです。穏やかに耳を傾けてくださる傾聴の姿勢が、いちばんの決め手でしたね。(ご主人)
建物そのものに魅力を感じたところはありましたか?
家の雰囲気が、すごく暮らしやすそうだなと思いました。今は窓の少ない家や、四角いボックス型の家も流行っていますよね。でも私たちは、窓から外の光を取り入れて、風通しよく暮らしたかったんです。遠鉄ホームさんの家は、おしゃれで、部屋がとても明るくて。そこに惹かれました。(奥様)
選べる範囲が決まっているから、迷わない。「ブライト-S」という選択
ブライト-Sシリーズを選ばれた理由は?
正直なところ、資金的に完全注文住宅は少し手が出しにくかった、というのが一番の理由です。ただ、ブライト-Sにはいくつものプランが用意されていて、そのなかから自分たちに近いものを選ぶことができます。しかも選んだあとも、間取りに少しずつ手を入れられるんです。決められた形にそのまま住むのではなく、自分たちの暮らしに寄せていける。そこが決め手になりました。(ご主人)
もともと決まっている間取りでも、「トイレの位置をずらしたい」「ここに壁を足したい」など、かなりカスタマイズできたんです。おかげでブライト-Sでも、十分に思い通りの間取りになったなと思っています。(奥様)
打ち合わせで、迷ったり大変だったりしたことはありますか?
一から自分たちで選ぶとなると、正直、選びきれないと思うんです。その点、「この中から選んでください」という候補がしっかり示されていたので、迷いすぎずに決められました。価格の面でも、「このオプションをつけるといくらになります」というのが最初からわかっていたので、資金の見通しが立って安心でしたね。おかげで打ち合わせもスムーズでした。(奥様)
この家でこだわったところを教えてください。
ひとつは玄関です。僕はロードバイクに乗るのが趣味なので、土間を広くとって、帰ってきたらそのまま自転車を置いておける場所をつくりました。もうひとつは和室。これは妻の希望で、来客をお迎えしたり、泊まっていただいたりできるようにと設けたものです。リビングとの仕切りは、もともとの図面では壁でした。ただ、壁で閉じてしまうと圧迫感が出て、部屋が狭く見えてしまうと思い、木の格子に変えてもらったんです。視線が奥まで抜けて広く見えますし、木のあたたかみも出せました。(ご主人)
本当はウォークインクローゼットも1階につくりたかったのですが、広さの制約でそこまでは取れなくて。代わりに和室のほうにクローゼットを設けてもらいました。そこへ、普段使う子どもの服や私たちの服を入れています。おかげで着替えまで含めて、ほぼ1階だけで生活が完結するんです。ここに収納をつけたのは、本当に正解でしたね。(奥様)
「ただいま」に、「おかえり」が返ってくる。アパート暮らしから変わったこと
住み始めて2ヶ月とのことですが、暮らしてみて気に入っているところは?
以前のアパートは玄関が狭くて、いつも靴があふれていたんです。今は土間が広いので、家に帰ってきたときの気持ち良さがまるで違います。しかも、玄関からリビングへの抜けがいいので、「ただいま」と帰ってくると、それに気づいて子どもたちが「おかえり」と出迎えてくれるんです。それが何よりうれしいです。(ご主人)
キッチンも、以前は小さくて狭かったんです。今はふたり並んで料理をしても余裕があります。洗面所とお風呂場も広くなったので、部屋干しができるようになったのが主婦としてはうれしいですね(笑)。(奥様)
奥様は時短勤務とのことですが、仕事と家事の両立はしやすくなりましたか?
すごく良くなったなと思います。特に、洗濯家事はずいぶん楽になりました。洗面所に部屋干し用のバーをつけてもらったんです。ベランダもあるので、お布団のような大きなものは外に干すのですが、部屋干しがあまりに楽で、毎日の洗濯ではついついそこに干してしまいます。雨の日も浴室に乾燥機を入れているのでそのまま乾かせますし、しまう場所も同じ1階にあるので、洗濯まわりが1階だけで完結するんです。 (奥様)
お子様の様子や暮らしぶりに、変化はありましたか?
アパートだと、どうしても物音や声の大きさが気になって、下の階やお隣に気をつかいますよね。一軒家になってからは、そこを気にしなくていい。走り回っても、多少大きな声が出ても、ひやひやせずにいられるんです。のびのび育ってほしいというのが僕たちの考えなので、それができる暮らしを用意してあげられたのは、親としてもうれしいですね。(ご主人)
Q. 耐震性や断熱性といった性能面には、どんな印象をお持ちですか?
最初に、耐震や断熱についてはきちんと説明していただきました。とはいえ、どの住宅会社さんでも「うちの性能はいいですよ」とおっしゃるものですよね(笑)。そのなかでやっぱり遠鉄ホームさんは、この地域に根ざした会社だという安心感が大きかったです。ご近所の方に話を聞いても「遠鉄さんなら安心だね」という反応で、それが決め手にもなりましたね。(奥様)
実際に住んでみて、断熱性もすごくいいんだなと実感しています。前の家は寒くて、窓際に立つと風が入ってくるような感じがあったんですけど、今はそれがまったくないんです。エアコンはつけていますが、切っているときでも寒暖差をそこまで感じることはありません。(奥様)
農地だった土地に、この家が建つまで
家づくりを振り返って、遠鉄ホームで建てて良かったと思うことは?
予算に収めながらも、自分たちが納得できる間取りにできたこと。それに、営業さんや設計の方たちとのやりとりが、とにかく楽しかったんです。家づくりそのものを楽しめた。そこがいちばんですね。(ご主人)
何よりもまずは、本当に難しい土地に、こうして理想の家を建ててもらえたことに感謝を伝えたいです。もともとここは農地でしたから、家の建てられる宅地に変えるところから始めなければいけませんでした。他の住宅メーカーさんは、「このくらいの年収があれば、このくらいの家が建てられますよ」という資金のお話や、「うちにはこんな機能がついています」という設備のお話から入られることが多かったんです。でも遠鉄ホームさんは、まず土地の形を見て、「ここに本当に家が建てられるのか」を、一緒に考えてくださったんです。(奥様)
申請を重ねて、実際に建てられるようになるまでには2年ほどかかりました。その間、司法書士さんや税理士さんなど、いろいろな方が関わってくださって。営業担当者さんをはじめ、みなさんが本当に親身になって考えてくださったんです。時間はかかりましたが、こうしてこの土地に建ててもらえて。支えてくださったみなさんに、心から感謝しています。(奥様)
この家の商品 ブライト-S

