子どもとのんびり、
安心して歩ける街でした
“お弁当をもって
行きたくなる街?”
子どもと一緒にお散歩レポ♪そして、どうしても気になっていた「1つ」のこと
思いっきり遊びまわれる公園!「可睡の杜公園」
公園に到着した子どもたちの第一声は
「広―――い!!」。
「可睡の杜公園」は2つのエリアに分かれています。
1つは、ボール遊びでも鬼ごっこでも、なんでも思いっきりできてしまいそうな、本当に広々とした芝生広場。
もう1つは、遊具のある広場。
さっきまで「お腹すいた~」「早くお弁当食べようよ~」と言っていた子どもたちも、
公園に着いたとたん、遊具に一目散!
そして芝生広場を走り回る。ちょうちょを追いかける。
あれぇ?お腹すいてたんじゃなかったのかな。笑
でも、こんな広々とした公園を見たら、とりあえず遊ばずにはいられないよね。
「分譲地の中にある公園」というと、そこに住む子どもたちが遊べるように、分譲地のすみの方に“ちょこっと”作ってくれてあるようなイメージでしたが、
「可睡の杜公園」は想像以上の大スケール!
↓いっぱい遊んだあとのおにぎりは格別だね
街の中に公園が4つもある!
『可睡の杜』の中には、「可睡の杜公園」以外にも3つ、計4つの公園があります。
遊具の楽しい公園から、見晴らしのいいのどかな公園まで、大きさも雰囲気も様々。
近所にこんなにたくさんの公園があるなんて、うらやましいなぁ!