家族の思い出を紡ぐ、屋上テラスのある住まい

浜松市 M様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

共に地元浜松市出身のM様ご夫婦。将来浜北の街を一望できるご主人の実家近くに暮らすことは、結婚前から夫婦の合意事項だったそうです。お互いのプライベート空間を大切にした家づくりでしたが、共通の趣味としてカメラを始めたこともあって、いつも一緒に過ごしているそう。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦
  • 取材日…2018年8月

地元の材料で地元企業が建てる。その信頼を選んだ

この家を建てようと思ったきっかけ

結婚のため、共に実家から出て新生活を始めることになったのがきっかけです。当初はマンションを借りるという選択肢も考えたのですが、この土地自体は私の生家のものなので、いつかはここに家を建てたいという想いがありました。この将来のプランについては妻も結婚前から同意してくれていたので、それであれば回り道をせず、最初から家を建ててしまおうと決意したんです。ただ、それまでは家を建てるという観点で住まいのことを考えたことがなかったので、まず二人で地元の有名なハウスメーカーを巡ることから始めました。

遠鉄ホームを選んだ理由

実は、最初に足を運んだハウスメーカーが遠鉄ホームだったんです。私も妻も地元ですので遠鉄ホームのことは前から知っていましたし、担当してくれた営業さんも当たりの柔らかい方で、初心者の私たちにとっては大きな安心感がありました。
ただ、そこで即決したわけではありません。前述のようにほとんどゼロ知識からのスタートでしたので、勉強も兼ねて妻の実家を建てたハウスメーカーや、住宅展示場に出展している有名メーカーも何社か訪ねてみました。そうやって一通り見て思ったのが、建物の仕様や性能で比べてもそれほど大きな違いはなく、ある程度の名のあるメーカーなら、間違いはないだろうということでした。
そこでもう一度各社を振り返ってみた時に印象深かったのが、遠鉄ホームでは天竜杉を使って家を建てられるということです。せっかく家を建てるなら、その材料にもこだわりたいと思いました。また、家は非常に高額で建ててからもお付き合いの続く買い物なので、そういった面でも地元にゆかりのある会社が安心です。そこで、信頼のおける木材と信頼のおける企業、この2つを兼ね備えた遠鉄ホームに決めたんです。

「実現したいこと」を明確にして、設計士と共有

家づくりで印象に残った思い出は?

これまで、家づくりについて自分ごととして考えたことがなかった二人だったので、まず新居に望むことを設計士さんに伝えることから始めることにしました。素人考えで間取りや部屋数といったプランを考えるより、「実現したいこと」を明確にして、設計士さんに共有していただくほうが確実だと考えたからです。
私たちが挙げたのは、主に次のような要望でした。
  • 使える土地が山の上の南向きの土地なので、このロケーションを生かした家にしたい
  • LDKを一体にした開放感あるリビング
  • 子ども部屋は2つ
  • 吹き抜けは設けず、2階の面積を最大限活用したい
  • 収納の多い家にしたい
  • 夫婦それぞれプライベートに使える部屋が欲しい
このように脈絡もなく要望を並べさせてもらいましたが、さすが経験豊富な設計士さんだけのことはあり、最初からかなり私たちの理想に近いプランを提示していただけました。中でも周囲を見渡せる3階屋上ベランダや、私たち夫婦のプライベートゾーンとして作ってもらった小部屋は、特に気に入ったポイントです。階段へのアクセスなど少し変更をしていただいた点はありましたが、私たちの意をよくくんでいただいた設計士さんにはとても感謝しています。

実際に住んでみていかがですか?​

結婚と同時に決意したので、上棟式と結婚式が同じ月になるなど、かなり濃密なスケジュールの中での家づくりになりました。いろいろと忙しかったはずなのですが、不思議なことに「大変だった」という記憶がないんです。あまり負担に感じることなく楽しく家づくりできたのは、遠鉄ホームの設計士さんやインテリアコーディネーターさんの的確なアドバイスのお陰でしょうね。
来月で、この家に住み始めてからちょうど1年になります。一通り季節が巡ったわけですが、どの季節でも快適に過ごせることを実感できた1年でした。二人ともずっと生まれ育った実家に暮らしていたので当初は慣れるまで時間がかかるだろうと思っていたのですが、すぐに昔から住んでいたかのように落ち着ける住まいになったのが我ながら驚きでした。これも、僕たちの希望を丁寧にかなえてくれた遠鉄ホームのお陰だと思っています。
先日、地元の花火大会がありました。この山上から眺める花火は私の原風景のひとつなのですが、昨年はギリギリで竣工が間に合わなかったので、今年初めて屋上テラスから、妻と二人で「真横・間近の花火」を楽しむことができました。屋上テラスを設けた理由のひとつがこの花火大会のための特等席を作りたいというものだったので、感動はひとしおでした。いずれ子どもができたら、この屋上から眺める花火を家族の思い出として、毎年積み重ねていけたらうれしいですね。

これから家づくりをする人へ

家づくりを通じて心掛けていたのは、二人のどちらかの意見を押し通すことがないようにすることです。二人で暮らしていく家なので、どちらかが不満を持ったままでは、この先ずっとそれを抱えていくことになってしまいます。たとえばキッチンの高さのようにどうしても妥協点が必要な部分は、使う頻度を考えて妻の身長に合わせる等、ちゃんと二人が納得できる理由を見つけて判断するようにしました。少し手間かもしれませんが、そうやってひとつひとつ丁寧に確認しながら家づくりを進めることで、後悔のない家づくりが実現できると思います。

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