理想の土地から始まった家づくり

浜松市 T様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

「子どもには、この家で生まれ育ったという思い出をあげたかった」と語るT様ご夫妻。遠鉄ホームとの家づくりでは、家族と一緒に年を取る住まいという考え方に大きな共感を覚えたそう。待望の第一子を迎える準備が進むお宅で、お話を伺いました。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦
  • 取材日…2018年1月

構えない姿勢が功を奏した、理想の土地探し

この家を建てようと思ったきっかけ

以前は、結婚を機に移った賃貸アパートに住んでいました。そのころから「将来は戸建に」という想いはありましたが、結婚したばかりということもあって、なんとなく不動産情報のチラシを眺めたり、近隣で気になる分譲住宅を見に行ったりしながら、のんびり将来の夢を温めていたんです。
そんな生活が1年半ほど続いたある日、職場の先輩がたまたまこの土地が売りに出ているのを見つけて、さっそく教えてくれました。この先輩には以前家づくりの話を相談したことがあって、僕たちがこの辺りに住みたがっていることを覚えていてくれたんです。そこですぐに現地を訪ねてみると、土地の広さは申し分ないし、駅も近い。これを逃したら、もうこんな出物にはお目にかかれないんじゃないかという気持ちが募って、ほぼ即決でした。

遠鉄ホームを選んだ理由

このように、ある意味運命的な経緯で土地を購入した僕たちでしたが、建物については目星をつけたハウスメーカーがありました。それが遠鉄ホームです。
先ほど触れたように、この土地に出会うまでは分譲住宅という選択肢も考えていたので、この近くで売り出しているハウスメーカーの物件は一通り見ていました。その中で、遠鉄ホームの分譲住宅は駐車場を3台取るなど土地面積に余裕のある物件が多かったので、目立つ存在だったんです。僕も妻もいわゆる「理想の家」といったビジョンは持っていなかったのですが、隣家との距離や日当たりのことを考えると、ある程度余裕のある土地に家を建てたいと思っていました。それが前述の土地を決めた大きな理由でもあったのですが、駐車場3台+αといった条件で分譲住宅を探すと、この近辺では遠鉄ホームくらいしか適合する物件がなかったんですね。だから、遠鉄ホームの家は何軒か見に行ったりしていて、よく知っていたんです。
結局、先に理想の土地が見つかったので分譲住宅という選択肢は自然消滅しましたが、遠鉄ホームの分譲住宅は建物もしっかりしていてデザインも優れた物件が多く、二人とも好印象で一致していました。 そこで土地の契約にめどがついたら、真っ先に住宅プラザを訪ねたんです。

とりとめない要望に、期待以上で応えてくれた設計士さんに感謝

家づくりで印象に残った思い出は?

住宅プラザを訪ねた時点では、正直に言って具体的にどんな家を建てたいか決まっていなかったので、設計士さんが同席する「プランヒアリング」は、大いに刺激になりました。担当してくれた設計士さんは非常にアイデアが豊富な方で、私たちが脈絡もなく発する「リビングイン階段が欲しい」「玄関からプライベート空間が見えないようにしたい」「室内物干しを充実させたい」といったピンポイントな要望一つ一つに対して、「こんなのはどうでしょう」「こういうプランもあります」といった具合に、レスポンスよく提案してくれるんです。そんなバラバラした要望の伝え方で設計ができるものなのか我ながら心配でしたが、結果的には僕たちの希望を巧みに取り混ぜつつ、生活動線や子育て環境といった提案をどんどん出してくれて、いつも期待を上回る提案を出してくれました。この設計士さんの存在がなければ、あんなにスムーズな家づくりはできなかったんじゃないかと思います。 最終的に、遠鉄ホームさんとは数えきれないくらい打合せを重ねましたが、その都度「なるほどなあ」と感心させてくれるアイデアを出していただいたおかげで、とても楽しい時間でしたね。

実際に住んでみていかがですか?

このように、遠鉄ホームさんには明確な希望を伝えてプランに盛り込んでいただきましたので、住み始めてから新たに発見したり驚いたりするようなことはないだろうと思っていましたが、そんなことはありませんね。実際にこの家で暮らしてみると、「住む」ということに対して本当に良く考えられているのが実感できます。家に帰ってきてコートを脱ぐ、買い物から戻って食材をストックする。そういった日常生活の端々で、あって欲しい場所にあって欲しいものがある便利さや快適さは、やっぱり暮らしてみないとわからないものです。また、土壇場でリビングの床材を無垢に変えたのですが、これは大正解でした。夏はサラリとしていて心地よく、冬はほのかに温もりがあって、とても快適です。当初は予算の関係で諦めていたのですが、ナラ材を使うことで許容範囲に収まることがわかり、急遽お願いして変更してもらったんです。1階で基本的な生活動線が完結しているので、普段はほとんど2階を使わないで生活できることも“発見”でした。やがて子どもが生まれれば状況は変わってくると思いますが、1階は家族がみんなで過ごすスペース、2階はプライベート空間とはっきり使い分けできそうです。そういえば、この家は、妻のたっての希望でリビングイン階段を採り入れてもらったんです。どうも子どもが反抗期を迎えた時のためだというのですが、そんな数年後、十数年後にわかるこの家の魅力や工夫といったものもあるんじゃないかなと思います。

これから家づくりをする人へ

わが家の場合は、広い土地が欲しかったということで、まず土地ありきの家づくりになりましたが、これから同様に土地探しを始める皆さんには、「家を建てる会社で土地を探す」ことを強くお勧めします。家を建ててみて痛感しましたが、家の設計には土地の形状はもちろん、接道や隣家の間取りなどさまざまな制約が生じます。また費用も土地は土地、建物は建物というように分かれてしまうので、それぞれに手数料が発生したり非効率に思える点も多々ありました。建物をわかっている会社が、その建物を建てる土地についても一番詳しいと思いますので、土地探しだからといって土地のことばかり考えず、建物とセットで考えるようにすると、結果的に満足度の高い家づくりができると思います。

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