家選びガイド|分譲住宅をお考えの方

STEP
01

住まいの希望を決めよう

住まいの前提となる“暮らし”をイメージする

POINT

  • 最初にゴールを決めて、家選びのスタートを切る
マイホームを意識するようになったら、その第一歩として「ご希望のエリア」「ご予算」「購入(引っ越したい)時期」をご家族で話し合ってみましょう。これらの要素は家づくりをスタートするために必要最低限決めておかなければならないアウトラインなので、これらが定まってくると、これから建てる家の輪郭が浮かび上がってきます。それが理想のわが家への最初のステップになります。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 住まいの情報サイトや大型分譲地で、とにかく物件を探してみた。
市況感や予算感をつかむために、「とりあえず」いろんな物件を見る。極めて自然な行動のように思いますが、実はこれが落とし穴。理想の住まい探しから遠のいてしまう、間違った第一歩になってしまうのです。「その場所にすでに建っている」という商品の明快さは分譲住宅の大きな魅力ですが、自分たちの希望が定まらないままいろんな物件を見てしまうと、意味のない選択肢と「釣り逃したサカナ」をいたずらに増やすだけになってしまいます。分譲住宅探しは効率が大切です。まずは自分たちの希望をしっかりまとめ、欲しい家の中から最良の一邸を選べる環境をつくりましょう。
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STEP
02

住まい選びの順番を知ろう

失敗しないために、3つのポイントを知ろう

POINT

  • 大切なのは「エリア」「予算」「パートナー」
  • 土地選びも兼ねるので、地元に強いメーカーを
プロが考え抜いた設計を、じかに確かめて購入できるのが分譲住宅のいいところ。だからといって、いきなり物件選びから始めてしまうと、見るべきポイントも決め手もわかっていないので、単に時間の無駄になりやすいんです。本当の近道は、まず自分たちの物件の「選び方」を明確にしておくこと。特に「エリア」と「予算」は当初から決まっている最重要項目ですから、まずこの2点を固めた上で、その条件に合うパートナー(住宅メーカー)を選ぶと回り道をしないですむでしょう。また、分譲住宅選びは、同時に土地選びでもあります。交通の便など一般的な項目に加え、地域の文化や風習をよく知っているパートナーを選ぶことが、後々のためにも肝心です。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 物件を見過ぎて、いつしか体力切れ時間切れに…。
家選びは楽しいものです。訪れる家それぞれに違う未来の暮らしが想像できて、目移りしてしまうのも仕方のないことでしょう。でも、あまりに物件を見過ぎてしまうと、「次はもっといい家があるかも」という誘惑が生む、終わりなき負のスパイラルに陥る危険が生じてきます。そしてもし今あなたがアパートや借家に住んでいたら、迷っている時間の家賃はそのまま「家探しのコスト」になってしまいます。時間に追われて不本意な選択をしてしまったり、家探しそのものが苦痛になってしまうことのないよう、家選びのポイントはなるべく早く絞り込みましょう。
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STEP
03

住みたいエリアを選ぼう

「失敗しない家選び」は「妥協なきエリア選び」から

POINT

  • エリアの妥協は、将来にわたる後悔のモト!
  • 希望地以外の物件は、住まい探しを迷わせる
どうしても建物に目が行きがちですが、住まい選びで真っ先に決めるべきは「住みたいエリア」です。それも漠然としたイメージではなく、ご主人の勤務先、子どもたちの学校、日々の買い物や病院などの公共施設、実家への距離など、家族みんなの動線を一覧表にして、誰もが納得できる「エリア」を決めることが肝心です。住まいは住み始めてからも自分好みに手を入れられますが、立地ばかりはどうにもなりません。まず住みたいエリアを確実に決めることが、失敗しない住まい選びの一番のヒケツなのです。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 「もうちょっと」の繰り返しが、一生続く負担の始まりに…。
「隣町まで足を延ばせば、もっと気にいる住まいが見つかるかも知れない−−」。その気持ちはわかりますが、遠鉄ホームが多くのお客様の住まい探しをお手伝いしてきた経験では、「希望のエリア以外の物件は見ない」くらいの気持ちで臨んだほうが、結果的に満足感は高いようです。住む場所は、毎日の生活の質を大きく左右します。最初は「ちょっと」の不便だと思っても、それが一生続くかもしれないのです。いくら素敵な家を選んだとしても100%の満足が得られないのであれば、そんな物件に時間を割くのはムダといってもいいでしょう。
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STEP
04

適正予算を知ろう

10年後、20年後にも笑顔でいるために

POINT

  • 未来の暮らしを予測して無理のない返済計画を
  • 知らないと損! 住宅ローン金利の影響
マイホーム購入を思い立つきっかけは人それぞれですが、結婚やお子様の誕生、入学といった人生の節目がきっかけになることが多いと思います。遠鉄ホームは10年後、20年後にも無理のない資金計画をお手伝いするため、住宅ローンアドバイザーの資格者を揃えるとともに、ファイナンシャルプランナー等金融のプロを招いてセミナーを開催するなど、充実したサポートを実施。「家はいつ購入するのがベストか」「賢い家計のやりくりは」といった皆さんのお悩みを解決しています。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 新生活に陰を落とす、甘い見積り。
見積りの安さに引かれて契約したものの、実際に建ててみたらいろいろな経費が発生して、結局想定外のローンを組むことに……。残念ながら、そういう話は珍しくありません。遠鉄ホームが心から変えたいと考えている世間のイメージ、それは「家の予算は、建ててみなれけばわからない」という注文住宅の悪印象です。確かに家を一軒建てるためには何十という工程と数えきれない資材が必要で、かかわる人数も延べ100人を超える事業ですから、誤差は起こりがちです。しかし、先に述べた敷地調査を入念に行い、漏れのない見積りを丁寧にまとめることで、その誤差はほとんどなくせると考えています。
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STEP
05

信頼できるパートナーを選ぼう

経験・力量だけじゃなく、フィーリングも大切

POINT

  • 「この人になら何でも話せる」そんな雰囲気が大事
  • 知識や経験より「フィーリング」が大切な場面も
住みたいエリアと予算が決まったら、いよいよ住まい選びの始まりです。でも、ここで遠鉄ホームがお勧めしたいのは、「物件ありき」の住まい選びではなく、分譲住宅メーカーと一緒になっての住まい選びです。プロの目線からアドバイスをしてくれるだけでなく、今はいい物件が市場になくても、近々建設が始まる物件の中から希望に近い住まいを紹介してくれるかもしれないからです。だから、パートナー選びの基準にしたいのは、こちらの希望を何でも聞いてくれる、伝えられる親近感を持てる相手かどうかということ。注文住宅ほどではないにしても、メーカーとの密なやり取りが、理想のわが家への確実なステップなのです。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 自社商品推しに負けて、妥協の住まい選びに…。
とはいうものの、比較的メーカーに縛られない住まい選びができることが分譲住宅の魅力、と考える方も多いと思います。遠鉄ホームも、そのご意見には賛成です。軽い気持ちで見に行ったメーカーの担当者に食い下がられ、結果妥協だらけの住まい選びになってしまったという例もあります。どうしても自社にお客様の希望の物件がなければ、他社の物件をお勧めする。それくらいの気持ちで寄り添ってくれるメーカーを選ぶことが、失敗しない住まい選びの第一歩なのです。
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STEP
06

建物選び・申込

分譲住宅は「一期一会」。脱・完全主義が肝心

POINT

  • こだわり過ぎるといつまでも決まらない
  • 「逃がした魚」はキッパリ忘れること
分譲住宅は、ひとつとして同じものがない商品です。たとえ全く同じ造りの家があったとしても、立地までは同じというわけにいきません。皆さんが出会う家はすべて一期一会、他の人に買われてしまえば、まず二度と出会うことのできない商品なのです。ですから、私たちがお勧めするのが「80点主義」の住まい選び。ちゃんとしたメーカーの分譲住宅なら、基本的にどの家も一定の品質を上回るプロの設計で建てられていますし、家は住み始めてから手を入れていくのも楽しみのひとつ。理詰めや条件で選ぶより「この家、なんかいいかも」と思ったときが決め時といえるしれませんね。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • いいところだけをつなぎあわせて、完璧な家を作ってしまった。ただし「心の中」に…。
分譲住宅を希望しているのだけれど、いつまでたってもいい物件に出会えない。そういうお客様の大半が、過去の物件の「いいところ」ばかりを集めた理想の住宅、心の中に建ててしまっています。「玄関はあの家が良かった」「キッチンはその家が良かった」そんな感じで決めあぐねているうちに、疲れてしまって新居の購入そのものを諦めてしまった方もいるほどです。中には、こだわりが高じて注文住宅に変更した結果、理想の住まいを完成させたというお客様もいらっしゃいますので、一概に「こだわり=悪」とは言えないのですが…。
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ワンポイント

  • 完成前に買う、という選択肢もアリ!
売り出されてから契約者が決まるまで、早ければ即日ということも珍しくないのが分譲住宅。そこで最近注目されているのが「完成前契約」という買い方です。建設途中の建物でも売買契約はできるので、新築分譲マンションの購入と同様、完成して一般向けに販売される前に「青田買い」してしまうのです。分譲住宅のメリットのひとつである「建物を確かめて買う」ことができないので、そのメーカーの信頼性が高いことが必須条件になりますが、一期一会の買い物ですから、こんな選択肢もあるということはぜひ知っておいてください。遠鉄ホームの場合、まだ着手していない箇所ならオーナー様の好みで変更も可能ですよ!
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STEP
07

重要事項の説明・契約

将来の価値を見極めよう

POINT

  • 「資産価値」に影響する項目を理解しよう
  • 住宅メーカーの誠意もわかる!?
「重要事項説明」というのは、申込みをした後、売買契約を結ぶ前に受けるものです。宅地建物取引業法によって、宅地建物取引士が商品に関する重要事項を説明するように義務付けられていて、目には見えない権利関係や商品案内時には説明のなかった事項も記載されています。
この「重要事項説明」を聞いた上で、最終的に契約をするかどうかを検討するのですが、説明される内容は多岐にわたり、説明に1時間ほどかかるケースも珍しくありません。そのため、「どうせ決まりきったことでしょ」と聞き流してしまう方もいるようですが、ちょっと待った! 賃貸ならまだしも、住宅購入となると「将来の資産価値」についても真剣に検討する必要があります。下記の「Bad Case」を参考に、ポイントを絞って確認するようにしましょう。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 説明が多すぎて、どこが重要かわからなかった…
登記簿に記載されている権利関係や法制限、契約解除に関する事項など、専門的な内容も多い「重要事項の説明」。これらを全部理解するのは難しいと思いますので、特に売却時や建て替え時に問題となる事項、すなわち「将来の資産価値」に影響するポイントを挙げてみました。

・登記簿に記載された事項について、抵当権がついている。
・建物の保証となる瑕疵担保責任がついていない。
・用途地域別に制限されている内容がある。
・各自治体で定められた特別な地区に指定されていて、建築物の制限がある。
・越境物や埋設物があり、周辺住民との協定が結ばれていない。
・給水管の径が細く、蛇口の個数の指定がある。
・道路計画や区画整理の対象に指定されていて、建築物の制限を受けたり、立ち退きの可能性がある。
・敷地に接する道路が権利関係の複雑な私道である。
・住宅性能評価機関による住宅性能評価書の交付を受けていない。
・管理の内容が不明確、また管理費や修繕積立金の金額が高い。
・建物の共用部分や施設の内容や使用料に関する規約がない。

なかなか盛りだくさんですが、これらの疑問に誠意ある回答を見せてくれるかどうかが、その住宅メーカーの信頼性を推し量る最後のチャンスです。重要事項の説明にはぜひ上記のような予習をして、落ち着いて臨むようにしましょう。
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STEP
08

融資申込み

メーカーと金融機関の取引実績も重要!

POINT

  • 金利を含めた総支払額を再度確認
  • メーカーによって選べるローンに違いがあることも
気に入った物件が見つかったら、すぐにでも契約したいところ。ですが、その前に済ませておかなければいけないのが支払い計画です。ほとんどの方がローンを利用されると思いますが、実はローンは自分で直接金融機関を訪ねるよりも、メーカーを通じたほうが有利な場合があります。そのメーカーの信用度が個人の信用度にプラスされ、それだけ有利な条件で返済計画を立てることができるのです。たった0.1パーセントの金利の違いでも、場合によっては何十万円もの差が生まれます。住まい選びの際は、金融機関との取引実績もぜひチエックポイントに加えておいてください。
遠州鉄道は、地元企業として長い間さまざまな事業を展開しており、多くの金融機関とのお取引の実績があります。きっと断られてしまうからダメだろうと諦めている方、諦めずにまずは一度ご相談ください。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 個人的に金融機関の住宅ローンを利用したら、総支払額で数百万円の差に!
金融機関は金融のプロです。でも、数ある金融商品の中のひとつである「住宅ローン」に精通している、という担当者は、実はそんなに多くありません。なぜなら、個人が住宅ローンを利用する機会は、たいてい一生に一度きり。金融機関の担当者が不慣れであっても仕方がないといえるでしょう。その点、住宅メーカーの営業は毎月といっていいほど住宅ローンの相談や手続きを行なっています。組織の壁もありませんから、その人に最適なローンを紹介できるという点も大きな強みです。住宅ローンは、必ずメーカーの担当者に相談してから、何が最適かを判断するようにしてください。
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STEP
09

お引渡し

お引渡しまでに必要となる手続きは万全か!

POINT

  • 新生活をスムーズに送れる準備は
  • 不十分な状態での引渡しにはならないように
引渡し前に、現場監督立会いのもと、担当の現場監督から設備の使い方や注意点などを説明を受けている中で、住まいで気になる点や要望を伝えましょう。お引渡し前だからこそ、きちんと対応をしてもらえます。また、新生活をスムーズにスタートできるように、カーテンやエアコンといった必要となるであろう追加工事、加えてお引越しに関わるまでのお手伝いをしてくれるかどうかも重要です。
さらに、火災保険のご加入の手続きや登記に関わるサポートを得られる会社であれば、よりストレスを感じることなく、お引渡しを受けることが可能です。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 建物の引渡しを受けてみたらアレもコレも必要なことがわかった!
分譲住宅には、住宅メーカーによって異なりますが、必要となる設備があります。いざ、引渡しを受けてみたら必要となるものが出てきて大変という事態に。資金計画に見込んでいないものであれば尚更です。契約後にきちんとした対応をしてくれていれば、いらぬ心配ですが、そんは会社ばかりではありません。特に、契約後は、金融機関を検討したり、登記の手続きをしたり、と不慣れなことがたくさんありますので、見落としがちです。信頼のできるパートナーを選べたかどうかがこうした場面でも影響してきます。
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STEP
10

アフターメンテナンス

住み始めてわかる、住宅メーカーの真の力

POINT

  • 20年後、30年後を見据えた保証があるか
  • そもそも、その時点まで会社があるかも重要!?
よく「お引渡しからが本当のお付き合い」と言いますが、住宅メーカーを選ぶ上で1番大切なのがアフターメンテナンス体制です。保証内容やアフターサポートが充実していることはもちろん、実際にサポートを受けたい時にすぐに駆けつけてくれるのか、保証内容は確かに履行されるのかなど、できれば実際にそのメーカーで建てた方や、口コミの評判などで確認しておきたいところです。また、国内企業の平均寿命が約23年といわれる現代、いくら保証期間が長くても面倒を見てくれるはずの会社がなくなってしまっては元も子もありません。住宅メーカーを選ぶ際は、住まいと同じく20年、30年先を見据えて、慎重に判断しましょう。
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Bad Case|住まいづくりの落とし穴

  • 「大手メーカー」の落とし穴!?
歴史もあって全国に展開しているハウスメーカーだから、きっと安心だろう−−。実は、そこにも盲点があります。少子化による住宅着工件数の縮小に伴い、全国展開しているメーカーにも、拠点を統廃合する流れがあります。浜松市の場合、浜松支店と静岡支店が統合されてしまうケースも考えられます。なかなか見極めの難しいところですが、会社の規模や歴史、信頼性を確かめるのと同時に「本気でこの地域に根差す覚悟がある」企業なのかどうかも、選択のポイントにしてみてください。
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