◇◆先着15組様限定◆◇高気密・高断熱なマイホームを手にいれませんか?
UA値0.46『北海道基準』の断熱性能とC値1.0以下の高気密性能へのグレードUPを【先着15名様】へ提供いたします!
なぜ、 「いま」?
国の省エネ対策が本格化
2022年に断熱等級「5」「6」「7」が新設され、2025年に「等級4」が義務化、2030年には「等級5」が義務化予定。 将来にわたり日本の住宅断熱性能の確保は本格化されます。
■電気料金の値上がりによる家計への負担
世界情勢の影響や国の激変緩和措置補助の終了など今後も値上がり続ける電気料金。 住まいの省エネ性能の重要性はより大きくなるでしょう。
地球温暖化と異常気象への対策は重要
全国でも環境が良いとされている静岡県西部地域(6.7地域)でも、快適な住まいには断熱性能を整えておくことが必要です。 地球温暖化や異常気象への対策は最重要ともいえます。
<条件> ・2024年9月末までの請負契約 かつ 2025年9月末までに引渡し可能な方。 ・プランにより数値は変動致します。 ・気密測定を実施する場合は別途となり、数値を保証するものではありません。 ・高気密とは数値1.0以下、高断熱とは数値0.46以下をいいます。 ・本キャンペーン開始以前にお申込み、ご契約済の方はキャンペーンの対象外となります。 ・原則、他のキャンペーン・特典との併用はできません。 ・応募はご本人様に限ります。 ・その他諸条件は、お問い合わせをお願い致します。