増税前に知っておきたい! 3つのポイント

増税でどんな影響がある!?
増税前の今から押さえておきたい、家づくり・家選びのポイント
2019年10月から、いよいよ消費税が10%に引き上げられます。
現在の8%に比べてわずか2%の違いといっても、住まいの価格で考えると無視できない大きな差。
さらに住宅購入は引渡しまで時間がかかるため、間近になってから考えたのでは間に合わない可能性もあります。
これから家づくり・家選びをする皆さんが押さえておくべき3つのポイントをぜひチェックしてください!
  • ポイント1
    駆け込み需要での混雑を避けるには、
    3月中の引渡しがおススメ!
  • ポイント2
    増税で影響を受けるのは、
    建物だけではありません!
  • ポイント3
    2%増税で、トータルの支払いが
    大きく変わってきます。

【ポイント1】駆け込み需要での混雑を避けるには、3月中の引渡しがおススメ!

お金を払って商品を受け取れば取引が成立する一般的な物品と異なり、住まいの購入には契約の締結から実際の引渡しまで時間がかかります。住まいの場合は「引渡し」が課税のタイミングと定められており、2019年の10月1日以降の建物に10%の消費税がかかることになります(※注文住宅の場合は「経過措置」があります)。

ただし、増税前ギリギリのタイミングで土地探し・家選びをすると、4月から8月あたりの駆け込み需要の混雑に巻込まれてしまいます。分譲土地や分譲住宅は数に限りがありますので早い者勝ちの状態になってしまい、じっくり吟味する時間が取れないという事態も。

おススメは3月中のお引越し

おススメは、駆け込み需要が始まる前の3月末までに、土地または分譲住宅のお引渡しを終えるスケジュール。また、土地の契約・お引渡しと同時に3月末までに注文住宅の契約をしておけば、「経過措置」により建物の引渡しが10月1日以降になっても8%の税率が適用されます。一生に一度の大切な家づくり・家選びを、周囲の状況に乱されずじっくり行うために、ぜひご検討ください。

【ポイント2】増税で影響を受けるのは、建物だけではありません!

今回増税となるのは「消費税」です。これは基本的に消費される物品・サービスに課税されるものなので、消費することのない土地などにはかかりません。引っ越しや家具・家電など、実際に生活を始めるために必要な費用には増税が影響してきますので、ゆとりをもって新生活の準備を進めるためにも早めのお引き渡しをおススメします。

消費税がかかるもの

  • 建物本体価格
  • 引っ越し費用
  • 家具・家電費用
  • 外構・設備等の工事費
  • 各種手数料
など

消費税がかからないもの

  • 土地購入代金
  • 仮住まいの家賃
  • 火災保険などの保険料
  • 行政のサービス手数料
など

【ポイント3】2%増税で、トータルの支払いが大きく変わってきます。

たかが2%、されど2%。住宅の購入や工事代金という尺度で考えれば負担額が大きくなるのはすぐに思い浮かぶと思いますが、ポイント2で述べたように消費税の増税の影響は資金計画だけでなく、毎日の生活にも大きく影響してきます。家づくりや家選びを始めると、扱う金額が大きいために少々の出費に鈍感になってしまうという方も少なくありません。増税の影響を事前に盛り込んだ資金計画を立てた上で、住まいの購入を考えることが重要です。
総支払額の違いの図

全額ローンの場合は

8%時 総支払額 2579.3460万円
10%時 総支払額 2627.1420万円

※金利0.75% 借入期間40年の場合

相談はお気軽に

消費増税をテーマにこれからの家づくり・家選びについてのポイントをご紹介しましたが、家の本当の買い時を決めるのはご家族です。政府の政策によっては、これからも状況に変化があるかもしれません。皆様に十分納得のいく家づくり・家選びをしていただいた上で、少しでもお得に住宅を購入いただくのが、私たち遠鉄ホームの使命です。住まいに関することは、住まいのプロである私たち遠鉄ホームにお任せください!