こだわりを一覧にして、後悔のない家選び

浜松市 M様邸

分譲住宅

ご家族のご紹介

茨城出身のご主人と兵庫出身の奥様。共通の趣味である音楽をきっかけに出会ったお二人が選んだのが、ご主人の勤務先がある浜松市でした。お部屋のあちこちに楽器が飾られた新居でお話を伺いました。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦
  • 取材日…2021年3月

分譲マンション選びで気付いた、戸建の魅力

新居の購入を考え始めたきっかけは?

結婚してからずっとアパート暮らしだったのですが、このままずっと家賃を払い続けていくことに疑問があって、いずれはマンションか持ち家に移るつもりでした。さらに、生活音が響いたり大雨で近所の道が冠水したりと不便な部分もあったので、マンションのチラシが入ったのをきっかけに引っ越しを考えるようになりました。

最初は分譲マンションを検討されていたんですね

そうなんです。でも、実際にマンションへ足を運んで未来の生活を思い描いてみると、いいことばかりではないなと思うようになってきました。何階に住むかにもよりますが、例えばちょっと外出するにも、戸建に比べて手間がかかりますよね。駐車場も、タワー型なら出勤時間に順番待ちが発生することが大いに考えられますし、たいてい月極になるので「残らないものにお金を使いたくない」という当初の希望にも反します。そんなこんなで、だんだんと戸建に気持ちが傾いていったんです。

住まい選びはどのように進めましたか?

最初は、それほど深く考えていなかったんですよ。そこで、まず条件をエクセルに書き出して、ポイント表のようなものを作ってみたんです。お互いの会社からの距離はどうか、浜松駅までは何分か、かかりつけにできる病院はあるか、スーパーやコンビニなどの生活施設は充実しているか、小中学校は徒歩圏内にあるか…等々。それを客観的に判断して、ポイントを付けるんです。そうすると、平均点は高くてもどうしても妥協できない部分があったり、突出した特色はなくても全体的にポイントが高かったりなど、総合的な評価をすることができます。考えていないなんて言いながら、最終的には結構な数になりましたね(笑)。

設計はプロにゆだねて、中身に時間をかけたい

「分譲住宅」であることも条件だったのですか?

当初は注文住宅も“アリ”だと思っていました。ただ、とりあえずの条件をまとめただけでも項目がギッシリになった私たちです。これでさらに自由度が高まったら、細部にこだわるあまり一生家が完成しないかもしれない(笑)。
建物自体はプロが考え抜いた確かな設計にゆだね、中身はじっくり時間をかけて、住みながら仕上げていく。そんな住まいとの付き合い方が私たちには合っていると考えて、分譲住宅を選びました。

住宅メーカーにこだわりはありましたか?

もちろん保証やアフターサービスがちゃんとしていることは前提ですが、ブランドより物件の条件を重視していたので、住宅メーカーにはそれほどこだわりはありませんでした。トータルで10軒前後はピックアップしたと思いますが、いろんなメーカーの家が混在していましたね。

この家に注目した理由は何でしたか?

ポイント表での平均点が高かったこともさることながら、少し奥まった住宅街なので周囲が静かなこと、目の前の道路がほとんど住民しか使わず安全である点に惹かれました。前のアパートはまさに幹線道路沿いで、四六時中騒音に包まれていたんです。交通の便こそ良かったものの、常にトラックの振動を感じるような場所でしたから、静けさは重要でした。建物は間取りやエクステリア/インテリアデザインがよく考えられていて、特に不満は感じませんでした。

引っ越しを機に、新たな楽しみが増えた

契約に当たって悩みはありましたか?

実は近所にもう1件、遠鉄ホームではない候補があったんです。こちらもいい物件で、どちらを選んでもいいくらい拮抗していました。そんな状態だったので決め手としては些細なことなのですが、遠鉄ホームの家は角が全部丸められていたりして、細やかな家づくりがされている印象がありました。あとは赤電の駅が近いことですね。私はバイクか車、妻は徒歩で通勤できるエリアで家探しをしていたので、当初赤電は条件に入れていなかったんです。ふたりとも市外出身なので、あまり詳しくなかったというのもあります。でも、いざ注目してみると本数もあって便利なことがわかり、それも購入を後押ししましたね。

実際の住み心地はいかがですか?

住んでみて実感するのは、やっぱり静かな家だということですね。私も妻も楽器が趣味なので、家の中から外へ音が漏れないことも重要です。そこで入居前に一部の窓を防音性の高いものに替えてもらったのですが、期待通りの遮音性を実現できました。
またご近所付き合いの面では、皆さん気の良い方々で助かっています。今回、ウチも含めて3軒がほぼ同時に引っ越してきたので、「若い人たちが来た」ということで大いに歓迎してくれたのがうれしかったですね。戸建・持ち家ということで自治体活動に不安があったのですが、特に負担が大きいこともなさそうで安心しています。

引っ越した後、生活で大きく変わったことはありますか?

新居に越して一番変わったのは通勤ですね。以前は私が会社のすぐそば、妻はJRで通っていたのですが、現在は私がバイクで20分、妻が徒歩圏内となりました。アパートの頃からバイクは所有していましたが、片道20分はバイクにはほど良い距離なので、通勤時間も楽しみになりましたね。また以前の最寄りだったJRと比較して、赤電は本数も多く運賃も安いので、より浜松の街中が身近になったように感じます。
一方、家の中での楽しみといえば、気兼ねなく楽器演奏が楽しめることが一番に挙げられます。コロナ禍で外出しにくいこともあり、以前より演奏する時間が増えました。私はドラム、妻はサックスがメインでしたが、新しくベースとアコースティックギターにも挑戦しています。外出自粛はつらいですが、新居のおかげでそれなりに充実したオフを過ごせていますね。

住まい選びの“確かな目”を持つために

これから住まいづくりをする方へ

ほとんどの方が最初は初心者だと思います。だから、気になる物件をどんどん見に行って、まず目を肥やすことから始めるといいのではないでしょうか。実際、私たちもいくつか見てから最初の物件に立ち戻ると、だいぶ印象が異なったという経験がありました。前述のポイント表も、客観的、俯瞰的に住まいを検討できるのでおすすめです。特にロケーションは後から手を入れることができません。一時の印象だけでなく、いろいろな角度から検討して、後悔のない住まい選びをしてください。

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