現物主義で迷いが消えた。 遠鉄ホームならではの家づくり。

浜松市 T様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

地域の中核病院で要職を務めておられるT様。2人のお嬢様のうち、おひとりはすでに独立されているとのことで、奥様と娘さんの3人の想いがこもった新居にお邪魔してきました。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦とお子様の3人同居
  • 取材日…2019年4月

いずれ訪れる大規模改修を前に、戸建を選択

住まいを購入しようと思ったきっかけ

これまで住んでいたマンションが築20年となり、そのまま住み続けることに限界を感じたのが直接のきっかけです。何度かリフォームをしてきたので自室にはそれほど不満はなかったのですが、建物自体の老朽化は致し方ありません。躯体も含む大規模なリフォームが必要になるのは時間の問題でした。この先のことを考えると、新たなマンションに移るか住まいを購入するか、そのどちらかが安心だろうということで新居を検討し始めたんです。
私自身(※ご主人)は、住まいは最低限の機能があればいいという考えだったのでマンションも選択肢に含めていたのですが、妻が言うには「またマンションでは代わり映えしないので、次は一戸建てにしたい」と……。さらに、これまで自分の自動車趣味に傾倒してきた私の後ろめたさもあって(笑)、だんだん「家族みんなのもの」と言える戸建住宅に気持ちが傾いていきました。

家づくりはどのように進めましたか?

戸建にしようと決めたからには土地が必要です。同居している娘が近隣の施設に通っているので、できれば交通手段を変更したくないという事情もあり、以前住んでいたマンションから程近い、幸から上島にかけてのエリアで土地探しを始めました。ところが、この辺りはなかなか好条件の土地が出ないようで、土地探しは難航を極めました。チラシや不動産情報誌の他、通勤の傍ら車でめぼしい通りを回ってみたりして、それでも10件ほどは検討したでしょうか。しかし、なかなか条件に合う土地に巡りあえず、半年ほど経過した末にやっと見つけたのがこの土地だったんです。
ここなら娘の使うバス停に近く、それよりは距離はありますが赤電の上島駅にもアクセスできて、さらに戸建にするなら念願だったインナーガレージ付きの住まいを建てる余裕もある。妻が希望していた日当たりも、南面道路なので申し分ありません。そして何より近隣の住民が気持ちのいい方々だったことが決め手でした。

悩んだら現物を見る。それが悔いなき家づくりの秘訣

住まいづくりで思い出に残っていること

当初は快適に住めればいい、なんて思っていましたが、いざ打合せが始まるといろいろやりたいことが出てくるものですね(笑)。私は前述の通りインナーガレージがあれば満足のつもりでしたが、リビングの梁を巡って設計士の方には随分苦労をおかけしてしまいました。というのも、わが家のリビングは吹抜けになっているのですが、その中心を太い梁が横切っているんです。これは耐震のために必要だというのは理解できるのですが、せっかくの吹抜けが台無しになってしまうんじゃないかという心配がありました。図面の段階から設計士さんとは随分話し合ったものの、あちらもプロとして、耐震性を落とすような設計は頑として受け入れません。一時はもう吹抜けリビングなんてやめようかとまで思い悩んだのですが、ちょうど同じように吹抜けリビングに梁を通した住まいを見学する機会に恵まれ、現物を見たことで不安を解消することができたんです。
この経験は、その後の家づくりにも大いに役立ちました。例えばこの家はリビングの一部と寝室の床をヒノキ張りにしているのですが、これは妻が友人のお宅で実際に体験して「いいな」と思ったから、設計を変更してもらったものです。その他にも、間取りや収納、インテリアなど、こちらからリクエストするたびに似た造りや設備を持つ住まいを見学させてもらい、実際に目で見て確かめながら家づくりを進めました。それだけ時間も手間もかかりましたし、担当の方には大変なご負担だったと思いますが、採用するにも諦めるにも、現物を見ていれば判断に迷いがなくなります。迷いがなければ、悔いも残らないものです。これは近隣での着工数の多い遠鉄ホームだからこそかもしれませんが、これから家づくりをする方たちにも参考にしてもらえると幸いですね。

新居で気に入っている部分はどこですか?

引っ越しが終わってまだ1カ月強、一度仕事に疲れて車のハンドルを握っていたら以前のマンションに向かってしまったことがありましたが(笑)、もうすっかりわが家の住み心地になっています。
特にマンションでは味わえないリビングの開放感は、日当たりがいいことと相まって格別ですね。このリビングはもうひとつこだわりがあって、ひとつの場所にいながらも家族がそれぞれの時間を過ごせるように、床板を変えることでふたつの表情を持たせているんです。遠鉄ホームから提案のあったオープンキッチンも、リビングの開放感を高めるのに一役買っていますね。客間から丸見えになってしまうので使い勝手が悪いんじゃないかという心配もあったのですが、妻はだからこそキレイにしておく張り合いがあるとのこと。パントリーなど収納が充実しているのとスペースに余裕があることで、気持ちにも余裕が生まれたと喜んでいますね。
収納といえば、マンションからの引っ越しなので収納力に不安はありませんでしたが、ほとんど処分することなく持ってきた荷物がすっかり納まったのは、期待通りとはいえ驚きでした。何せ、引っ越しの時に、同じ間取りのご近所さんが仰天するほどの荷物がありましたから。単に戸建というだけでなく、あらゆるスペースを活用して収納を設ける巧みな設計が光る部分です。
家づくりをこうして振り返ってみると、最初はこんなに決めることがあるのかとウンザリしたものですが、共通の話題があることで夫婦の会話も増えましたし、今では楽しい思い出になっています。それはいろんなわがままに気持ちよく付き合ってくれた、遠鉄ホームのスタッフのおかげでもありますね。

これから家づくりをする人へ

遠鉄ホームの「新ブライト」は、規格のあるセミオーダー住宅ながら、結構自由度の高い商品です。わが家もインナーガレージや吹抜けリビングをはじめ、第1種換気システムやサッシの二重化(※防音のため、外壁にある窓全てに2重ガラスのサッシをダブルで取り付け)など、かなりの部分に設計変更を加えています。とはいえ、自由度が高いのも考えもので、あれもこれもとなってしまうと中途半端なものになり兼ねません。時間が許す限りたくさんの建物を見学して、自分たちが重視したいものを見極めることから始めてみてはいかがでしょうか。理想の住まいに明確なイメージを持つことができたら、遠鉄ホームなら、きっと応えてくれるはずです。

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