2棟目の住まいだから、「プロの家づくり」に注目

浜松市 I様邸

分譲住宅

ご家族のご紹介

柴犬の「虎千代」クンのために持ち家を選んだという、愛犬家のI様ご夫婦。休日はご夫婦でゴルフを楽しんだり、3人(?)で趣味の城めぐりに出掛けたりとアクティブなご家族。実家に残られたお母様との同居も視野に入れて、発展性のある住まいを選ばれたそうです。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦
  • 取材日…2019年4月

職住近接・生活環境の改善で、暮らしの質を高めたい

住まいを購入しようと思ったきっかけ

実は20代の頃に実家を建て替えるかたちで家を新築しているので、この住まいは2棟目になります。その実家には今でも私の母が住んでいますが、初めての家づくりだったこともあってプランニングには十分時間をかけ、オーディオルームを設置するなど細部までかなりこだわった住まいでした。ですから愛着もありますし、建物自体に不満があったわけでもないのですが、問題だったのはそのロケーション。私の職場まで片道40分程度かかることや、近所のスーパーが廃業してしまい、日々の買い物でも往復入れて2時間は費やしてしまうなど、今はまだ我慢できていても、これからのことを考えると不安が募るばかりだったんです。そこで5年ほど前から、いつかは職場の近くに引っ越したいという思いを抱えるようになっていました。

どのように住まい選びをしましたか

もし引っ越すとしたら、どんな住まいか──。当時漠然と考えていたのは、まず職場まで「圧倒的に」近いこと。通勤時間の長さが一番の悩みでしたから、どうせ引っ越すなら車を使わないくらい近くじゃないと意味がありません。もちろん、生活施設が近いことも条件ですが、幸い職場の近くであればその心配は不要でした。そして、わが家の愛犬「虎千代」のことを考えると、持ち家であることも大切な要件でした。ペット可の賃貸もありますが、近隣では絶対数が少なくて選べるほどありませんし、それなりに気を遣うでしょうから、やはり持ち家にしたかったんです。
その一方で、注文住宅か分譲住宅という点には、強いこだわりはありませんでした。同居していた母が、ひとりで暮せるうちは実家に住み続けたいと言っており、建物を手放すわけではなかったため、それほど気負わずに済んだという面もあるかもしれません。今は仕事が忙しくて20代の頃ほど家づくりに時間をかけられないという現実もあり、どちらかといえば分譲住宅の方に気持ちが傾いていたように思います。

5年の家探しを経て出会った家は、ひと目ぼれだった

この家を選んだ決め手は何ですか?

とはいえ、エリアをかなり絞り込んだだけになかなか理想の物件に出会えず、気付けば数年が経過してしまいました。実家に足してもう一棟持つということで金銭的な不安もありましたから、「いい物件があれば」くらいの気持ちでのんびり構えていたことも、大きな要因だったかもしれません。
そんな日々の果てにやっと出会ったのが、当時まだ建築途中だったこの家だったんです。それまでも、近所に別のハウスメーカーが建てた分譲住宅や中古住宅を見に行ったりしてはいたのですが、立地条件や建物の品質などどこか決め手に欠けており、踏ん切りがつきませんでした。ですがこの家は、まだ外観がやっとわかる程度の完成度でしたが、ひと目見た瞬間に、こんな家なら住んでみたいと感じたんです。工事の防護幕には、大きく「遠鉄ホーム」の文字。正直に言えば、まだ「家を買う」という決意も実感もない段階でしたが、分譲住宅は売れてしまえばそれまでです。取りあえず話だけでも聞いてみようと、次の休みに早速上島の住宅プラザを訪ねました。
そして、それからはあっという間でしたね。住宅プラザでは、完成予想図や間取りの説明をしてもらった後、その日のうちに同じような仕様の分譲住宅を2邸見学。一棟は家具も揃っていて、生活のイメージをリアルに掴むことができました。それまでは分譲住宅=建売というとあまりいい印象を持っていませんでしたが少なくとも遠鉄ホームの分譲住宅は、注文住宅と同様のクオリティで建てられていることもわかり、それからは「早く決めないと売れてしまう」という心配の方が強くなる始末(笑)。とりあえず「商談中」の扱いにしてもらい、銀行に相談して2軒分の維持費やローンの支払にも目処が立った時点で、正式に契約しました。最初に見てから1カ月くらいだったと思いますが、それまで5年近く転居を考えてきたことに比べれば、感覚的にはほとんど即決でした。違う見方をすれば、それくらい「欲しい」と思える家と出会えなければ、今でも住まい探しをしていたかもしれませんね。

実際に住んでみていかがですか?

引っ越して1カ月半ほど経過しますが、まだ週末ごとに実家から荷物を運んでいるような状態ですので、まだこの家の住み心地を評価するのは早いかなという気がします。それでも暮らしのふとした瞬間に「ああ、よく考えられているな」と感じさせられることは、たくさんありますね。特に収納や玄関の作りは、家をたくさん設計してきたプロの視点を強く感じます。というのも、実家を建てた時に経験したのですが、図面を見ながらプランニングをしていると、つくり付けの収納や玄関のたたきといった「特定の目的」のために、なかなかスペースを割く勇気が出ないんですね。「収納棚を作ったら収納にしか使えないが、そこを空けておけば後から棚を置くこともできる」そんな風に考えてしまうんです。でも、やはり最初から作り付けられていると使い勝手が違いますし、わずかなスペースも上手く活用してあったりと、考え抜かれた住まいであることを実感しますね。土間部分の広い玄関も、犬を室内で飼っている方なら共感いただけると思いますが、散歩から戻って足や体を拭くスペースがあるのとないのとでは手間が大違いです。毎日最低2回、たとえ台風が来ても必ず繰り返されるプロセスですので、それだけでもとても助かっています。あと、1階のフローリングは、ペット対応の滑らないコーティングも施工してもらいました。入居前のキレイな状態でコーティングしていますので、この状態が長く続くことを期待しています。 そして家の住み心地からは話題が離れますが、通勤と買い物に奪われていた時間が劇的に減ったことで、今はとても時間がゆっくり流れているように感じます。この時間を生かして庭木を育てたりテラスを作ったりと、より理想のわが家に育てていきたいですね。

これから家づくりをする人へ

こうして振り返ると、まず土地ありきの家選びだったように思われるかもしれませんが、それは私たちが実家の建替の経験を通じて、ある程度家の構造や大切なポイントがわかっていたからこそだと思います。分譲住宅といっても基本的に長期優良住宅・耐震等級3という高い基本性能を持っていることは、遠鉄ホームを選ぶ重要な決め手になりました。あと、家はメンテナンスが大切なので、ハウスメーカーとは長いお付き合いが続きます。中には不具合だってありますから、何でも相談できるスタッフがいることも、ハウスメーカー選びではとても重要です。皆さんの家選びの参考にしていただけると嬉しいですね。

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