「同じ条件」で比べて選んだ遠鉄ホームの家づくり

浜松市 O様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

ご主人はバンド、奥様はネイルアートと、それぞれ本格的な趣味を楽しんでいるO様ご夫妻。家づくりに当たっては、インテリアの感じをつかむために手製の模型を製作されて、遠鉄ホームの担当者を驚かせたそうです。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦とお子様の3人家族
  • 取材日…2019年2月

客観的な視点でハウスメーカーを選びたかった

この家を建てようと思ったきっかけ

私も妻も愛知県の出身なのですが、どちらも浜松市内の企業に就職したので、社会人としてはずっと浜松で過ごしてきました。結婚後も6年ほどアパート住まいを続けていたのですが、私は基本的に本社勤務で転勤がないので、いつかは市内に一戸建てを建てたいと考えていたんです。
そんな漠然とした想いを行動に移すきっかけになったのが、娘の誕生です。実は、アパートでは周囲の生活音がそれなりに聞こえていました。それを迷惑とは感じていませんでしたが、うちも子どもが生まれたら同様でしょうから、やはり気を遣うだろうなと考えたんです。ですから、新居の選択肢は、一戸建て以外ありませんでしたね。

ハウスメーカーはどのように選びましたか?

家づくりに当たっては、まず各社のウェブサイトやパンフレットなどをチェックすることから始めました。でも、当然ながら自社の広告やパンフレットですから、良いことしか書いてありません。切り口もそれぞれですから、横並びにしての検討が難しい。そこで、近所のショッピングモールにある「SUUMO」のカウンターを訪ねることにしました。そこなら公平な意見や評価が聞けるだろうと思ったからです。こちらから伝えた条件は、「信頼できる会社であること」「希望のエリアで建てられること」そして「注文住宅の実績があること」の3点。その結果、遠鉄ホームを含む3社を紹介してもらい、実際に見積もりをお願いすることにしたんです。
そのころになると、私たちの間でも「こんな家を建てたい」というアウトラインが出来上がっていましたので、それをポイントとして書き出して各社に伝えました。内容は全く同じです。「SUUMO」に相談した時と同じく、同条件で違いを見極めたいと思ったからです。そしてその結果は……各社ちゃんとこちらの希望に応えてくれていて、正直言って甲乙つけ難い内容でした。SUUMOが厳選してくれたこと、具体的な打合せができたことなどいくつか理由はあると思いますが、どこを選んでも満足できる家が完成したと思います。ただし、間取りプランと価格以外で大きな違いのあるハウスメーカーがありました。それが遠鉄ホームだったんです。

住まいにかける熱量が一緒。そんな人たちと出会えた

契約の決め手は何ですか?

実は、遠鉄ホーム以外の2社の提案は、建物のプランだけでした。土地は、提携する不動産会社の物件から選ぶというものです。ただ遠鉄ホームだけは、私たちの希望に合わせた土地──今この家が建っている土地です──と建物がセットになっていて、「この土地に、こんな家を建てます」という具体的なプランになっていました。駅までの距離、交通状況、南側が道路で向かいに建物が建っても日照が確保できることなど、将来の暮らしを容易に想像することができたんです。さらに妻の父が建設関係の仕事をしているので土地を見てもらったところ、肯定的な意見をもらえたことも大きかったですね。ですから、3社と綿密な打合せをした分だけ準備期間は長くなりましたが、決定にはそれほど時間がかかりませんでした。

家づくりで印象に残った思い出は?

住まいづくりは楽しかったですね。他の方がどうなのかはわかりませんけれど、うちは比較的打合せ等も多かったようです。プランニングには3カ月ほど費やしましたが、たぶん20回前後は打合せをしたように思います。見積もり段階で大まかなプランは固まっていたのですが、細かい建具や照明など想像以上に決めなければいけないことが多くて、その都度納得するまで意見を交換していました。
中でも印象に残っているのは、担当してくれたスタッフの方々の姿勢ですね。営業の方なら、打合せやモデルハウスの見学中のちょっとした会話や行動をメモしていて、次に会った時にちゃんと回答を用意してくれている。設計士の方ならこちらの要望を聞いてくれるだけでなく、安全上の理由や住まいづくりの経験から、ダメなものはダメとはっきり言ってくれる。そんな経験をする度に信頼感が高まっていったのを覚えています。後半はインテリアコーディネーターの方に大変お世話になったのですが、私の求める武骨さと妻の求めるナチュラルテイストの中間をうまくまとめる、いろいろな提案をしていただきました。枠をマットブラックに塗ったドアや、2階部分の階段横のアクセントクロスなどは、インテリアコーディネーターさんからの提案です。家づくりへの想いや熱量が同じだと感じられる、そんな方々と一緒に家づくりができたことが、一番思い出に残っています。

新居の気に入っている部分はどこですか?

蹴込み板のないスケルトン構造のリビングイン階段は、一番実現させたかった部分です。リビングが家族の中心になるようにと、妻のたっての希望でもありました。リビングの一角に吹き抜けと同じ効果が生まれて、リビングをより広く感じさせてくれるのも狙い通りでしたね。ただ全てが思い通りだったわけではなくて、実はプランニング時点では階段横の2本の柱は入れたくなかったんです。ですが、耐震性を考えるとここに柱が必要だということで、当時はしぶしぶ納得しました。でも、そこは設計士の方が工夫してくれて、見せることを意識したデザインにしてくれました。こうして完成した今では、アクセントになっていいと感じるくらいで、こうした処理のうまさはさすがですね。
また、妻が将来自宅でネイルサロンを開業したいという夢があるので、それに備えた客間を用意しています。この客間には玄関から直接入ることができて、お客様がトイレに行く際にも、プライベートエリアを通らずに済むように配慮しました。また2階には花粉症対策として、念願だった部屋干しスペースを設けています。まだ花粉の季節は迎えていませんが、毎年のことなのでありがたみを実感できるんじゃないでしょうか。
私たちはどちらかというとアウトドア派だと思っていましたが、最近は家に向かう足取りが軽いですね。一日の終わりにリラックスできるので、日中の仕事にも張りが出ますし、生活のいろいろなところに好影響が出ていると感じます。とは言うものの、今はまだ引っ越しの荷物をやっと解いたばかりで、主寝室のインテリアもこれからと、まだまだ「自宅」の完成までは時間がかかりそうです。妻のネイルサロンの夢もあるし、子どもも大きくなるに従って暮らしも変わっていくでしょうし、家族とこの家、一緒に成長していきたいですね。

これから家選びをする方へ

家づくりにはたくさんの人が関わります。だから悔いのない家づくりになるかどうかは、どんな人たちと出会えるかで大きく変わると思うのです。それを会社選びの時点で見極めるのはとても難しいことですが、最初に出会うであろう営業スタッフの雰囲気から、その会社のスタンスが透けて見えることも多いのではないでしょうか。住まいの性能は、耐震等級や長期優良住宅認定など基本的な部分を押さえ、それなりに実績のある会社を選べば、それほど大きな差はないように思います。「この人と家づくりをしたい」。そう思える方と皆さんが出会えることを願っています。

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