こだわりに応えてくれた。だから遠鉄ホームを選んだ

御前崎市 S様邸

注文住宅

ご家族のご紹介

野球やゴルフなどスポーツ万能なご主人は、最近DIYにも夢中というアクティブ派。一方の奥様は旅行が好きで、お子さんが生まれる前はお2人でよく旅行に行かれたそう。今のお二人の楽しみは、来年で1歳になるお子様と3人で旅行に行くことなのだそうです。
 
  • 家族構成(取材当時)…ご夫婦・子ども1人
  • 取材日…2018年10月

「住まい」の奥深さに気づく

この家を建てようと思ったきっかけ

結婚してからはアパートに住んでいましたが、私も妻もいずれは一戸建てという夢がありました。ふたりとも実家が戸建てなのでマイホームという感覚がありましたし、私自身も純粋に家が好きということもあって、アパートはあくまでも仮の住まいという考えだったんです。ですから妻の妊娠がわかると同時に、何となく住まいづくりを意識するようになりました。とはいえ、その時点ではまだ夢や憧れのようなもので、それほど具体的な目標ではなかったんです。そこでちょうど5月の連休の時期だったこともあり、軽い気持ちで掛川の住宅展示場へ出掛けたのでした。
 
ところが、いざモデルハウスを見始めると、面白いものでだんだんと自分の建物を見る目が変わってきます。当初、私たちがマイホームに抱いていたコンセプトは「木造で、モダンとトラディショナルの中間くらいの家」といった漠然としたもので、外観を見ては直観的に「いいな」と思う家だけを選んでいました。しかし、いろいろと見ているうちに、住まいには性能や機能性の違いがあること、木造だけじゃなくて軽量鉄骨やRC、木造にも軸組工法だけでなく、2×4などいろんな建て方があることなど、住宅という製品の奥深さに気付き、俄然興味が湧いてきたんです。そこで、まず独学で住まいや建物の基本を2カ月ほど独学し、それから改めて家づくりに取りかかることにしたのです。

ハウスメーカーはどのように選びましたか

ハウスメーカー選びには、2カ月くらいかけたんじゃないでしょうか。勉強しているうちにある程度自分たちが建てたい家の姿も見えてきたこともあり、まず建物の性能や営業の方の人となりなど、総合的に見てフィーリングの合うメーカーを5社くらいまで絞り、自分で考えた間取りを提示して反応を探ることにしたんです。その結果、ハウスメーカーによって家づくりの考え方やアプローチに大きな違いがあることがわかりました。例えばA社では私たちの想いをくもうとしてくれるんだけれども、商品ラインナップにマッチするものがない。一方B社では自分たちの商品によほど自信があるのか、こちらのプランはそっちのけで自社のプランを推してくるなど、メーカーごとに一長一短がある。私たちは土地も探す必要があったのでその相談もしていたのですが、土地はご自分で探してくださいというスタンスの会社もあったりして、最終的に深いお付き合いができそうな会社は2、3社といったところだったと思います。
遠鉄ホームを知ったのは、そうやって一通りメジャーなハウスメーカーを検討し終わったころでした。私は浜松に本社のある会社で働いているので、ある程度遠州鉄道にはなじみがあるものの、遠鉄ホームはかろうじて名前を知っている程度で、しかも建て売り専門だと思っていました。だから当初は選択肢にも入れてなかったんです。ただ、私が家づくりを検討していることを知った知人が紹介してくれたため、取りあえず相談だけでもしてみようと足を運んだのが運命の出会いになりました。

尽きることのない、家づくりの楽しみ

遠鉄ホームを選んだ理由

しかし、遠鉄ホームとの最初の出会いは、それほどいい印象ではありませんでした。こちらに希望のプランがあるということで注文住宅の新ブライトを見せてくれたのですが、最初からある程度プランがある商品ですので、それほど自由な家づくりはできないだろうという先入観を持ってしまったんです。ただ、新ブライトのオーセンティックスタイルの外観は一目惚れしてしまい、ダメ元と思ってプランニングをお願いすることにしたのでした。
 
当時私たちが建てたかったのは、まず玄関が広くて、入った瞬間に大きな余裕を感じられる家でした。床面積を大きくとるわけにもいかないので、吹き抜けにして開放感ある玄関にしたかったんです。これはあまり機能的ではないということで難色を示すハウスメーカーも少なくなかったのですが、遠鉄ホームの設計士さんは基本プランに大きく手を入れてまで、見事に夢を実現してくれました。これには心を掴まれましたね。他にもリビングが狭く感じられないよう下がり天井を設けてメリハリをつけたり、リビングと一体の多目的室を設けたりと、こちらの希望に寄り添っていろんなアイデアを出してくれました。たとえばリビングに3本の柱がありますが、そのうちの1本は本当の柱で、建物の構造を支えています。本来は耐震性を高めるために壁になっているんですが、その圧迫感がイヤだったので、知恵を絞って壁を抜いてもらったんです。
家事動線については、妻が家づくりについては全面的に私に任せてくれたので(といっても、あとから文句を言わないという保証はないのですが)、しばらく家事を経験してみて、どんな動線設計が必要か検討しました。最終的に1階の西側に直線的に配置しましたが、これも新ブライトの基本プランから修正を加えています。こうしたひとつひとつのこだわりに真摯に応えてくれたことが、遠鉄ホームに決めた一番の理由ですね。

家づくりで印象に残った思い出は?

最初にいろんなメーカーを見たことで、家そのものに興味を持てたことが良かったですね。特に一番初めに見た某メーカー、残念ながら縁はありませんでしたが、一流の家づくりをする会社で大いに刺激を受けました。そして、その盛り上がった気持ちに、遠鉄ホームが応えてくれたこと。それが一番の思い出です。
メーカーによっては一度も設計士に会えないまま家づくりが終わることもあるようですが、遠鉄ホームでは相談の段階で設計士の方が対応してくれて、こちらのとめどない希望に明確にYes、Noを示してくれました。同じNoでも、頭ごなしに「できません」と言うのではなく、「こういう理由でできません」と言ってくれれば納得もできるし、次のアイデアも浮かぶものです。そういう建設的で濃密な打ち合わせを繰り返して家づくりができたことは、本当に幸せだったと思います。
実は、まだこの家は未完成だと思っているんですよ。費用的な面から見送ったアイデアもありますし、家族が成長していけば家のありようも変わると思いますので、もしかしたらずっと何かしら手を入れ続けるかもしれません。でも、そういった将来的なプランについても遠鉄ホームに相談していたので、いずれ棚を付けられるようにスペースを空けてあったり、住んでから手を入れられるようにあえて未施工のままにしてあったりといった部分が随所にあります。
というわけでまだ「わが家」という実感はあまりないのですが、アパートに比べると日当たりは圧倒的だし、家事もやりやすいしで、とても快適な毎日です。これからこの家がどうなっていくのか、私たち自身にもわかりませんが、ずっと最高のわが家であり続けてくれることだけは確信しています。

これから家づくりをする人へ

このようにアツい気持ちで家づくりをしてきた私たちですが、必ずしもそういった家づくりだけがベストだとは思っていません。私の後輩で分譲住宅をひと目見て購入してしまった強者がいますが、そんなマイホームのかなえ方もあっていいと思うんです。今は耐震基準もありますし技術も成熟していますので、あるレベル以上のハウスメーカーなら建物性能に不安を感じる必要はありません。だから自分たちがどうしてもかなえたい住まいの夢が何なのかをよく見極めて、それをかなえるような家づくりをしてみたらいかがでしょうか。何もかもかなえようとすると、諦めた記憶ばかりが残る家づくりになってしまいますが、絶対実現したいこだわりをひとつ決めてそれをかなえる家づくりをすれば、きっと満足できる住まいが手に入ると思いますよ。

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