“街”が守ってくれる
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を毎日あたりまえに言える生活_後編

「安心・安全」と「快適さ」。両方を大切にしてくれています

下の写真は『ベイリーフ新居』のメインストリート。
よく見ると、ゆるやかなカーブになっているのが分かりますでしょうか?

これは、メインストリートを通る車がスピードを出しすぎるのを防ぐためだそうです。
そして、メインストリート以外の生活道路への出入口を限定しても、街に住む人たちが不便にならないように、遊歩道がいたるところに設けられています。

「防犯モデルタウン」に指定されるのって、こんなにハードルが高いんですね

街全体での安心・安全への取り組みが評価されて、『ベイリーフ新居』は静岡県下で2番目となる「防犯モデルタウン」に指定されています。

ところで「防犯モデルタウン」ってどんなものだろう?
気になって、防犯モデルタウンの指定を行う「静岡県防犯協会連合会」のサイトを見てみると…

「こんなに厳しい基準があるんだ~!」と驚いてしまいました。

これは、街づくりの最初の段階から防犯を重要視してきた『ベイリーフ新居』だからこそ取得できたものだと思います。
子どもが大きくなるにつれて、親と別々に過ごす時間も増えていきますね。
これは成長の証でよろこぶべきことだと思うのですが、やっぱり心配は尽きません。

もちろん母親として子どもたちには、自分の身を守る方法をきちんと伝えていこうと思います。
それでも、自分の努力だけでは防ぎきれないことが多いのも事実ですよね。

そんな中、街ぐるみで家族の安全を守ってくれる『ベイリーフ新居』の街づくり。
大きな大きな魅力だと思います。

ママライターが行く『ベイリーフ新居』♪

~今日のチェックポイント~
【point01】街全体に事故や犯罪を防ぐため様々な工夫がされている。
【point02】各家庭にも「セコム」の最新システムが標準装備されている。
【point03】県下2番目の「防犯モデルタウン」に指定。家族の<安心・安全>を守ってくれる街だった!