“街”が守ってくれる
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を毎日あたりまえに言える生活_前編
マイホームを考える時に、みなさんが大切にしたいことは何でしょうか? 
予算?立地?間取り?設備?それとも…?

そんな中で、形や数字にはしにくいけれど、きっと多くの方が大前提に考えていること。それは
「家族の安全を守ること」「安心して暮らすこと」
だと思います。

事故や犯罪を防ぐために、
様々なトラブルのときに被害を最小限におさえるために、
『ベイリーフ新居』は最新の街づくりがされているそうです。

“街全体が、家族の安全を守ってくれる?”

ママは毎日大忙し…だけど、それでもいい!

子育てって、本当に大変ですよね~。
特に朝は大忙し。
「ほら早く!」「もっと急いで!」と、とにかくバタバタです。

上の子が小学生になって自分で学校に行ってくれるようになると、少しラクになるかと思ったのですが、時間通りに送り出すのは、それはそれで大変。

笑顔で手をふりながら「いってらっしゃい^^」というのが理想のイメージなのですが、現実はなかなか難しいです。
パパにいたっては「今、手が離せないからごめん!」と、ろくに顔も見ずに送り出してしまうこともしばしば。
これって我が家だけでしょうか?笑

でも、ニュースなどで悲しい事故や事件を耳にするたびに思うことがあります。

こんなふうに毎日あたりまえのように「いってきます」「いってらっしゃい」、「ただいま」「おかえりなさい」を繰り返せることって、じつはすごく幸せで特別なことなんだろうな。

毎日バタバタだってなんだって、
「家族がみんな元気で一緒にいられればそれでいい!」
それがママの究極の願いですよね。

家族の安全は、それぞれの家庭や個人で守るものだと思っていました。

事故や事件に巻き込まれないためにどうするか?
例えば、戸締りをきちんとする・子どもに交通ルールを教える・防犯ベルを持たせるなどなど。

家族の安全を守る方法と言えば、それは各家庭や個人の心がけだと思っていました。

なので『ベイリーフ新居』の安心・安全への取り組みを知った時には
「そんなすごい方法があったんだ!!」と心の底から感激。

『ベイリーフ新居』という街全体が、そこで暮らす人たちの<安心・安全>を守るつくりになっているんです。

街ぐるみで守る安心・安全。まずは、部外者が入りにくい雰囲気を

『ベイリーフ新居』は全281区画のとっても大きな分譲地なのですが、その出入口は東西2ヶ所のタウンゲートに限定されています。

↓こちらは東側のタウンゲート
そして、東西のタウンゲートを結ぶ「メインストリート」と、それ以外の「生活道路」がはっきりと区別されていて、「生活道路」への出入口は限定されています。

そのため、実際に街の中を歩いてみると、メインストリートはそれなりの車通りがあるのですが、一歩中に入るとほとんど車通りがありません。
防犯の面でも、交通安全の面でも、安心して街の中を歩くことができますね。

さらには、街の周囲はフェンスなどで囲われています。

これなら、街の人以外はなかなか立ち入ることができませんし、
もし見知らぬ人がいたら「誰だろ?」と目立ちますね。